日本ビクター 1969年製 JB−1800
通称 マチルダ
トランジスタ、リレー制御
ステレオ再生 45回転 40枚 80曲演奏
アメリカ 1967年製 Rock−ola 434
リレー制御 真空管アンプ
ステレオ再生 45/33回転 50枚
100曲演奏
33回転自動切り換え機能を持つ
アメリカ 1958年製 Seeburg−222

真空管制御
ゲルマニウムトランジスタ+真空管 アンプ
モノラル再生 45回転 80枚
160曲演奏
Seeburg社 初のステレオモデル




ロサンゼルスまで、ジュークボックス修理を勉強に行った亀卦川さん(西区八軒)
隣は、エンジニアのエディー
http://jukeboxesunlimited.com/therepairfacilities.html

 故障して出番がなかった数十年前の真空管式ジュークボックスやトランジスター式ジュークボックスが
今、全国から札幌市八軒に続々と集まっている。
修理を手がけるのは、「工房 JUKEBOX SAPPORO」(札幌市西区八軒)に
住む亀卦川(きけがわ)さん(40)。

学生時代に熱中した電子回路いじりが、アンティークな機器の修理にピッタリ、2007年7月に
ジュークボックス修理を手掛けた。
CD・MP3全盛にあって、「アナログレコードの奏でる柔らかい音をいつまでも味わってほしい」。
そんな思いがある。

 重量160Kg 存在感の有るジュークボックス、東京都 池袋ショップに置いてある。
「この柔らかくて迫力のある音!重々しいメカの音、どこででも聴けるものではないよ」。
流れるアメリカンミュージックを聞きながら、亀卦川さんは自慢げにほほ笑む。

専門学校の情報工学課に通っていた24年ほど前、これまで独学でやっていた電子工作知識が
勉強を通じて一気に、身についた。

電子工作をするようになったのは、小学5年の頃。一冊の電子工作の本を手に入れ、
古い機械から部品を寄せ集め、色々制作していた。

中学、高校と工業系学校では無い普通科を選考し、電子工作から遠のいたが、
専門学校にて、電子の基礎を勉強し、今まで中々動かなかった電子工作が、
自分が狙った動きをするようになり自信がついてきた。

東芝府中工場に就職し、秋葉原が近い事もあり、さらに色々な知識が、身につく事となる。

東芝を退職後、札幌の電気工事会社に勤めるが、これも、電子とは離れている仕事であった。

趣味として、電子回路設計、マイコンプログラム等をしていたが、友人の紹介から、
ある、カフェに置かれているビクター製ジュークボックス1970年製造を修理した事から、
アンティーク電気製品修理の道へ踏み込む事になった

初めは、紹介されたお店のジュークボックスだけだったが、ホームページに掲載したことろ、
全国から、壊れたジュークボックスの修理、古い真空管式レコードプレーヤー、真空管式ラジオの
修理依頼が殺到するようになった。

現在は、修理に必要な部品、測定器等を揃え、修理を行っている。部屋が手狭になりカフェオーナー
宅の1F倉庫を工房と提供して頂いている。

ただ、丁寧に修理するため、1台の修理に2〜3ヶ月かかり、修理待ちは2年後にも及ぶほどだ。

「私と同じぐらいの能力がある人がもう一人手伝ってくれると助かるんだが」と、
汗を拭きながら、忙しそうに修理を進めていた。

2011−8 記事
アナログレコードの音を守りたい 札幌に修理人、全国から依頼 


 


















































































〜 取得資格 〜

第1種電気工事士
第2種電気工事士
1級電気工事主任技術者

第2種情報処理

家電製品総合エンジニア

他多数・・・・